どうあがいても腐女子な人が大体適当にお送りしております。
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汚泥の底
水のテクスチャとか○年振りに作って加工した...テクスチャの作成とか大学時代の授業以来じゃなかろうか...ワロタ...もはやホラー。
塗り方とかももっと模索しないといけないのは重々承知の上ですが、CS6のドライブラシがないとわたしなんてただのクソ野郎です。
HFルートでアンリマユを介して4次聖杯戦争の一部始終を桜が知ったような描写があったので、泥に飲まれたセイバーも同じように当時の記憶をアンリマユを通じて見てたらなーってカンジで。
Zeroではセイバーは切嗣が聖杯を破壊しようと思うに至った経緯とか聖杯破壊後の冬木の火災とかを知らないのですが(だからこそSNで士郎が持つ切嗣のイメージとセイバーが持つ切嗣のイメージに差異があったりなんやかんやしょったんですけど)すべてを知ったら彼女の中の切嗣に対する感情はどうなるのかなってのが個人的に気になったりしてます...Fateルートで少なくとも確執はなくなったの知ってるんですけど。
オルタ化したセイバーが切嗣に対して感じていたしこりみたいなのなくなったらどうなんだろーみたいな。
剣切は”信頼関係の構築までの過程”っていうのが個人的に思ってるテーマだったりするのでその辺掘り下げていけたらディモールト・ベネですね。
言切は盲執の昇華がテーマだったり...なんちゅーか五次峰が初恋拗らせすぎて元カノ(※切嗣)忘れられない男みたいになってて早くどうにかした方がいいあの人!
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